令和3年度総会

肥後の偉人顕彰会の令和3年度総会を行いました。
総会の第一部では当会会員の鈴木田遵澄氏に英霊顕彰について講演をしていただきました。
鈴木田遵澄氏は若い頃から先人が大切にしてきた国柄を守るという志篤く、2年前には英霊顕彰プロジェクトを立ち上げ、若者達への訴求力を高めるために2分20秒の短編映画を作りました。
この短編映画はYouTubeにて公開され、SNSを中心に拡散され、総再生回数は160万回を越えました。
https://youtu.be/jV9NqATRI4Q
今月14日には2作目を公開し、講演の冒頭で上映してくれました。
https://youtu.be/Mw5tMoUlJpU
1作目と純粋に英霊を、2作目は赤紙によって徴兵された兵士の遺族にスポットが当てられています。
戦争に悲劇はあったが勇気を持って戦った人がたくさんいました。
徴兵によって召集された一般の方でも勇敢に戦いました。
この勇気を語り継がなければ国を守れない、それが鈴木田氏が短編映画を制作した動機のひとつでした。
その勇気を語り継ぐためにも護国神社を大切にしてほしいと鈴木田君は言います。
なぜなら護国神社は日本の大義を守るために戦われた英霊をお祀りする神社だからです。
英霊の御柱は日本の国柄、日本の国体を守るために戦われました。
日本の国体の基礎とは三大神勅です。
天壌無窮の神勅、宝鏡奉斎の神勅、斎庭稲穂の神勅を三大神勅といい、これは天照大御神が瓊瓊杵尊の下したものです。
瓊瓊杵尊の曾孫である神武天皇もこの三大神勅を大切にし、日本という国を肇められました。
この三大神勅を守るために多くの人達が戦いました。
しかし日本が大東亜戦争で敗れたことにより、この三大神勅を守ろうとする日本人が少なくなってしまいました。
外国の真似をしても日本の国柄は守れません。
本当に日本の国柄、日本の国体を守るのであれば自国の歴史の中に答えを見つけてほしい、そう言って鈴木田氏は講演を締めました。
鈴木田氏は今回が初めての講演と言っていましたが、実に聞き応えのある良い講演でした。
いつかまた鈴木田氏に講演していただきたいと思います。
総会では新理事の信任、今後の会の活動について話し合いました。
会員や理事が増えたことによって会の動きも活発になりそうですので、これからも肥後の偉人顕彰会に注目していただければ幸甚です。

肥後の偉人顕彰会会長 永田誠

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