久木野小学校への出前授業

昨日は熊本県教育委員会の熊本の心推進アドバイザーとして当会の宮崎泰樹が水俣市立久木野小学校にて肥後の偉人である志賀哲太郎先生の話をしてきました。
益城町出身の志賀哲太郎先生は熊本ではあまり知られていませんが、台湾では「大甲の聖人」として今も崇められています。
明治29年に台湾に渡り、日本統治時代の台湾の教育に大きく貢献した志賀哲太郎先生は心に三つの宝を持っていました。
その三つの宝とは「慈悲・倹約・謙虚」。
志賀哲太郎先生はこの三つの宝を徹底的に実践され、相手が日本人であろうと台湾人であろうと、大人であろうと子供であろうと分け隔てなく接されたことにより台湾台中の大甲地区に住む台湾の人々に大いに愛され、志賀哲太郎先生の葬儀には1キロ以上の列ができたそうです。
久木野小学校のみなさんにも志賀哲太郎先生が大事にされた三つの宝を志賀哲太郎先生と同じように大事にして地域に貢献できる大人に育ってもらえればと思います。

肥後の偉人顕彰会副会長 永田誠

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